大切な家族と暮らすマイホーム。
TAC HOMEは、可能な限り皆様の理想の住まいに近づけるために、
品質・デザイン・価格・保証それぞれの項目で
高い水準を保つことを標準仕様としています。
QUALITY品質
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吹付断熱
優れた自己接着力と複雑な構造にも隙間なく断熱材を施工でき、素材内部に多量の空気を含むことで屋内の温度調整を行なう発砲ウレタン断熱材には、たくさんのメリットがあります。
吹付断熱のメリット
- ◎断熱効果が高い
- ◎気密効果が高い
- ◎防音性を高める
- ◎結露やカビが発生しにくい結露やカビが発生しにくいことで、建物自体寿命を延ばします。
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断熱サッシ
心地よい室内環境を保ち、快適で健康な暮らしを実現します。冬暖かく夏涼しい快適な空間づくりには欠かすことのできない断熱サッシです。暖冷房費を抑え省エネに貢献します。
断熱サッシの特徴
- ◎気密性能隙間風による冷気・暖気の流入を抑えることで断熱性を更に高めます。
- ◎防音性能車の騒音など外からの音の侵入や、室内から外への音漏れを防ぎます。
- ◎防露性能高い断熱性能の効果により、結露を防ぎます。
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全熱交換換気システム
高性能DCファンを使い、高い蓄熱性を持つセラミックを用いた全熱交換換気システムです。
全熱交換換気システムの特徴
- ◎小さな比消費電力 0.05W
- ◎風量 70㎥
- ◎温度交換率
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耐震×制震 国土交通大臣認定耐力壁
【Kダンパー】耐震だけでは不十分。大きな揺れに耐える力も必要ですが、地震による建物の倒壊は繰り返されるダメージの蓄積が原因と言われています。
地震発生時の揺れ幅を低減することでダメージの蓄積を避け、尚且つ大きな揺れにも耐えられる、耐震と制震を備えた理想の住宅へ。Kダンパーの特徴
- ◎壁倍率3.3倍取得壁の強さを表す壁倍率で3.3倍に認定されています。認定番号 FRM-0641
- ◎耐震×制震【耐震】フレームの強さで地震に対抗
【制震】揺れにブレーキをかけて吸収 - ◎フェノール樹脂鉄道車両のブレーキや自動車のディスクブレーキに使用され、169年相当の耐久性があるため、メンテナンスフリーで性能を発揮し続けます。ダンパーの性能試験で1000回繰り返し加振しても安定した性能を発揮し続けました。
- ◎揺れ幅低減揺れ幅を最大76%低減 ※実験に基づく数値です
- ◎震度7動的加振実験の結果、震度7の地震を10回与えてほぼ損傷なし
TECHNOLOGY技術
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の高断熱化と高効率設備により、快適な室内環境と大幅な省エネルギーを同時に実現した上で、太陽光発電システム等により住宅で創り出したエネルギーの方が多い、もしくはその差が正味(ネット)ゼロになる住宅です。
消費電力のムダを省く「省エネ」と同時に太陽光発電などでエネルギーを創り出す「創エネ」、エネルギーの状態を見る「HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメントシステム)」を組み合わせて活用します。
【ZEH Oriented】は、ZEHの種類の一つで、住宅を建てる場所によって決定されます。
ZEHの必須要件の一つに太陽光発電がありますが、屋根の面積や陽の当たる面積・時間などによって、十分な発電量が期待できない場合に一部の都市地域で適用されます。
ZEH基準を超える断熱性・省エネ性を備えていれば、太陽光発電や蓄電池が無くても【ZEH】として認定されます。
【ZEH Oriented】は、求められる省エネ性やもらえる補助金などは、基本的にはZEHと同様の扱いをされます。
ZEH対応住宅のメリット
- 電気代(光熱費)の削減につながります
- ZEHは、年間の1次エネルギー消費量を減少させる住宅です。そのため、当然ながら電気代(光熱費)を抑えることができます。
- フラット35の金利が優遇されます
- フラット35Sを利用した場合、当初10年間の金利が▲0.25%優遇されます。
- 補助金を受け取ることができる
- 詳しくはお問い合わせください。
- ZEH
- 創るエネルギーが使うエネルギー量よりも大きいか、おおむね同じ量になることを目指した住宅
- 認定低炭素住宅
- 建物の一次エネルギー消費量が、2013年改正省エネ基準に比べて-10%以上となる住宅
- 一般住宅
- 一次エネルギー消費量が2013年改正省エネ基準以下になる住宅
弊社はZEH登録ビルダーです。弊社住宅の基本は「ZEH Oriented」ですが、
お客様のご予算やライフスタイルに合わせて下記住宅をご提案しております。
ZEH、Nealy ZEH、ZEH Oriented、認定低炭素住宅、一般住宅
GUARANTEE保証
TAC HOMEでは、自社施工住宅の品質向上と施主様及び購入者様の安心で快適な毎日を第三者機構による厳しい検査と万全な保証体制で築いています。
実行されている第三者機構による検査
- ・建物にとって最も重要となる基礎。この基礎工事の際の【基礎配筋検査】
- ・建物の主要部分となる柱や梁・筋交いや金物が図面通り配置されているかを確認する【躯体検査】
- ・きちんと防水施工がされているか等、完成後に確認ができない部分を含めた【外装下地検査】
- ・完成後は建築基準法に則り申請通りに施工されているかを確認する【完了検査】
万全の保証体制
- ・地盤品質証明 20年
- ・新築住宅瑕疵保険(JIO) 10年
- ・日本金属防水工業会(JMP)認定保証 10年
- ・自社保証 10年