ソーラーパネルの設置確認をするため、初めて屋根の高さまで上がってきました。
足場を登って行くと、思っていたより足元が揺れるのでちょっとしたスリル体験でした。
昔は屋根が大きくないと、発電量が少なくて全然元を取れないと言われたりしましたが、
現在は研究がすすみ、発電効率が上がったことで狭いスペースで多く発電できるようになりました。
自宅の屋根に太陽光発電を設置するなら、
初期費用はどのくらいかかるのか?
いつ元がとれるのか?
そもそも設置したら損するのでは?
このような不安ごとを先に確認したいですよね。
電気料金が激増している「今」のタイミングで太陽光発電を設置すると、 通常よりもはるかに早く元を取ることができるようです。
国としては2031年頃から全ての新築に対して太陽光発電の義務化がされる見込みです。
新築戸建てに対する設置義務化を始める自治体が今後、増えてくる可能性がありそうです。
太陽光発電に関することもお気軽にお問い合わせください。